2011年12月09日

アサヒ競馬★競馬勝ち組への道〜7枠15番

騎手よりもコース実績、距離実績に要注意

 短距離戟は長距離戦と違い、ペース配分や騎手のテクニックにかかわる比重が
比較的小さくてすみます。
あまり上手でない騎手でも先行させて4コーナーで仕掛ければ、馬はある程度の競馬ができます。

 要は好スタートを切れるのも、距離が足りるも足りないも比重の大きさは騎手よりも
馬にかかってくる部分が大きいわけです。
スタートの上手い下手は、騎手によって変わつてくるのかといえばそうでもないと思います。

 だとしたらなにが大切か。

過去の成績を重視するのはいうまでもないですが、アサヒ競馬が重視するのは
「コース適性」と「距離適性」 です。

 人間でも100メートルの選手がいて200メートルの選手がいるように、
それぞれ一番得意な距離があります。
また100メートルもこなすが、200メートルも走れるという人もいると思います。

馬も同じですよね。

ある程度の力があれば1200メートルも1400メートルも大丈夫。
ただし1600メートルとなると……。
もう1つのコース適性でいえば、右回りの競馬場はあまり走らないけど左回りは走るとか。
なぜか中山競馬場では走らないけど東京競馬場では走るという馬がたくさんいると思います。

 例であげれば、一番わかりやすいのがマツリダゴッホ。
いうまでもありませんよね。07年の有馬記念を制したにもかかわらず、
08年の天白窟貝(春) には見向きもせず海外の競馬場へ行ったのですから。

「中山競馬場に似た競馬場しか走らない」と
厩舎関係者もわかっていたマツリダゴッホはわかりやすい一例ですが、
人それぞれ得意なものがあるように、馬にも得意な競馬場、苦手な競馬場は存在するはずです。


 大跳びの馬は広い競馬場が合うでしょうし、小回りの競馬場ではほかの馬が気にする
分、器用な馬は有利になったりするのではないでしょうか。
マツリダゴッホは長距離ですが、短距離はとくにコース適性や距離適性をアサヒ競馬は重視しています




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いまはもうだいぶ重要性を疑問視されるようになってきましたが、
長距離戟は面白いレースであると思います。
むかしの天皇賞などの勝ち馬を見るとすごい馬ばかり。

 でも近年は天皇賞(春) には出走せずに海外へ出向いたり春は全休したり、
出走しても宝塚記念だけなどといったケースが増えました。
むかしは強い馬が「天皇賞(春)を勝つために!」という気迫が
伝わってくるようなすばらしい勝負が見られたものなのに。

 ここ数年の天皇賞(春)が荒れているということがその時代の流れを表しているので
はないでしょうか。
むかしは、天皇賞(春)は固いレースというイメージがあったはずです。

 しかし、いまは2000メートルを勝てる馬が評価される時代。
アドマイヤムーンなどはいい例であり、天皇賞(春)や有馬記念など見向きもしませんでした。
菊花賞も出走していません。

血統的なものがあるとは思いますが、むかしは3歳馬の秋の目標は菊花賞というのが主流だったはず。

 近年の天皇賞が荒れる要員として、超一流馬が出走しなくなったことがありますが、
2000メートルを勝てる馬を第一に血統を配合していることが荒れている原因ではないでしょうか。

 有力馬の血統が2000メートル用につくられたものであり、
ステイヤー血統ではないので人気になる馬が凡走する。
展開で有利になった馬や長距離の素質をもった馬が台頭したり、
前に行った馬がそのまま残ったりして荒れているのだと思います。

 そんな長距離レースをいまの時代に狙うときは距離経験です。
とくにいえるのは菊花賞でしょう。

 3歳馬で3000メートルを経験できる心−スというのは1レースか2レースくらいしか
ないのではないでしょうか。
いや、3000メートル以上というレースは菊花賞までに1レースもないかもしれません。

 そんな馬たちがGIで初めて走る3000メートルですから、予想をしようにもその
走る馬も走ってみなくてはわからないという状況です。

アサヒ競馬が菊花賞や長距離のレースを買う場合は、必ず長距離レースの経験を考慮します。
少なくとも2200メートル以上の経験は必須です。
1600万下戟でも2600メ一 トルくらいの経験馬が出走してきますので、
そういう馬は要注意です。07年でいえばホクトス〜タン。
このような馬が穴をあける可能性がたくさんあります。
ホクトスルタンは横山典弘騎手が乗りましたので
いつも以上に人気になってしまい力を出し切れませんでしたが、
アサヒ競馬の菊花賞の穴候補はユーシンダードマン。

残念ながら4着でしたが、ダンスインザダークの血統や、2400メートルという長めの距離を
中心に大舞台ではめっぽう強い角田騎手。
こういう狙いでエーシンダードマンを買いました。

 距離経験は2歳、3歳春などの若い産駒にもいえることで、
最初のころは短距離の番組しかありませんが、クラシックは2400メートルですし、
そこまでの過程で距離経験があるとないとではだいぶ違います。
したがって、長距離レースを買う際は次の3つ。

こんな感じの項目を重視してみてはいかがでしょうか。




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前にもちょつと触れましたが、
「人気馬ばかり買っていては勝てない」というのはギャンブルの基本事項と
いってもいいのではないでしょうか。

 アサヒ競馬は人気を疑うことで成績を上げてきました。
人気馬で決まることは少なくありません。
ただし、人気になっている馬がこないからこそギャンブルが成り立ちます。

人気は人がつくり上げたもの。人と違う考えをもてば穴も取れます。

 ただし、人気馬を切ってばかりではダメです。
根本は多くの人が実力を持ち合わせていると思うから人気が上がるわけで、
むやみに穴を狙っていてはおカネがなくなってしまうだけです。

 コースの特性、ハンデ、馬場状態などいろいろなものを考慮した上で人気馬を買うの
か、穴馬を買うのかを決めていきましょう。
 とくに素人の方、資金が少ないときは人気馬を買ってしまう傾向にあります。
それは安心を買っているだけで、本当にくると思う馬を買ってはいないのではないでしょう


 アサヒ競馬は自分の欠点をわかっているつもりです。
資金があればその分、馬券を買う金額も点数も増えてしまうことです。
点数が増えれば的中率が上がるはずなのですが、どうも 的中率が上がっているようには思えません。
 
馬券を買う際に考えるのは軸馬。軸馬からの点数を増やしたところで、
軸馬がこなければ的中はできません。

 的中できないということは投次貝した分、負けが増える。
結果、的中率は変わらないのに投資が増えるため、資金が減ってしまいます。
09年に100万円の利益を達成できなかった理由はここにあると考えています。

 みなさんも自分の欠点がわかるでしょうか? それを解決したら馬券は取れますか?
それを解決したら利益が出るようになりますか? 
そんな自分の欠点を見つけるのもまた馬券や資金には有効な戟術かもしれません。




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